2018年12月17日

古典力入門



12月号

古典力入門

教養ではなく、実学としての「論語」

公益財団法人 産業雇用安定センター
会 長  矢 野  弘 典


矢野会長が初めて「論語」を通読したのは、40歳の時だそうです。東芝では中間管理職になり立場が上がっていくごとに、自分に注意をしてくれる人が減ってくることを痛感し、かねてから親しみのあった「論語」に答えを求めようと思い立ったのです。
自分の人生や仕事の現場で生かせるような学びを求めていたため、矢野氏が最も範としたのは渋沢栄一の「論語講義」だったそうです。

孔子の人柄が窺える一文は・・・
「老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、小者は之を懐けん」


(年寄りの心を安らかにし、友達とは信を持って交わり、若者には親しみが懐かしまれるような人間になりたい)

孔子は、人徳と才能がどちらもなければリーダーにはなり得ないと才徳兼備の重要性を語っています。



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Posted by すまいるガーデン  at 16:17 │Comments(0)致知の学び

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