2018年08月16日

変革する



8月号

変革する




フューチャー会長兼社長    VS   ウシオ電機会長

 金丸  恭文                 牛尾  治朗


牛尾治朗氏は若い逸材を見抜く名手である。その牛尾しがかねて目をかけてきた人に、金丸恭文氏がいる。
若くして日本初のITコンサルティング会社を立ち上げた金丸氏は、現在は国の変革にもその力を遺憾なく発揮し、まさに時代をリードしてきた変革者。その金丸氏がともに未開の地平を切り開いてきた二人が、ここに会して語る変革の道・・・


変革は難しいが現状維持はもっと難しい
牛尾氏は・・・今は日本の社会とともに、企業のリーダーにも大きな意識変革が求められていますね。ただこれからは、トップが主導で変革を進めていけるほど単純な時代ではありません。トップが一手に担って皆が従うのがいいのか、部下に提案させて承認するのがいいのか、しっかると見極めることが重要です。


金丸氏は・・・
カリスマ的リーダーというのは、自分を基準に考えていると正常なジャッジができなくなるので、自己抑制能力というのが求められますね。
勝負するタイミングと、そこにつぎ込む至言を考える際もそうです。中途半端な勝負は勝負に繋がらないばかりか、敗北に繋がるケースのほうが大きいですかね。
実際の仕事もいろんな人に分担させて、会社の頭脳の分散を進めておいたほうがいいですね。その上でコミニュケーションを円滑にして、各人がうまく連動できる司式づくりというのがすごく重要でしょうね。
それからもう一つ、変革を実現していく上で大切な研究開発についても新しい発想で臨む必要があります。従来のように確実なリターンを追及する研究開発とは別に、こんなことができたら面白そうだとか、びっくりするんじゃないかとか、そういう夢見たいなことに挑戦する研究開発というのもあっていいと思います。
大きな変革を起こすためには、むしろそっちの方を大切にしなければいけないと私は考えているんです。



↓ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
人気ブログランキングへ
同じカテゴリー(致知の学び)の記事画像
自己を丹精する
人生の法則
内発力
人間の花
父と子
利他に生きる
同じカテゴリー(致知の学び)の記事
 自己を丹精する (2018-11-17 08:51)
 人生の法則 (2018-10-19 09:03)
 内発力 (2018-09-21 10:33)
 人間の花 (2018-07-24 08:22)
 父と子 (2018-06-08 14:28)
 利他に生きる (2018-05-22 08:54)

Posted by すまいるガーデン  at 14:12 │Comments(0)致知の学び

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。