2018年05月23日
いずれ菖蒲か杜若
5月号
いずれ菖蒲か杜若
5月は花菖蒲が身頃の時期です。菖蒲園に足を運んだり、家に飾ったりして、目や心を癒している人もいるのではないでしょうか。
古くは歌川広重の浮世絵にも登場し、昔から日本人に愛されてきた花です。しかし、知られていないことが以外に多くあります。
花菖蒲はアヤメ科の多年草です。同じアヤメ科の「菖蒲」(あやめ)と呼称されていることが多い一方で、「菖蒲」(しょうぶ)と呼ばれることもあります。
漢字で書くと同じ字ですが、実は菖蒲湯に入れる菖蒲は、サトイモ科に属しているまったく別の植物です。
また、どちらも優れて甲乙つけがたく、選択に迷うことの例えとして使われる「いずれ菖蒲か杜若」という諺の杜若は、菖蒲に良く似ています。
日頃、何となく使われている言葉でも、知らなかったり、勘違いしているものがあるのではないでしょうか。
疑問に思ったことはうやむやにせず、図鑑やインターネットなどで調べることで、新たな世界が広がるかもしれません。

今日の心がけ
疑問を思ったことは調べてみましょう
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