2018年04月24日

記憶にない父の姿



4月号

記憶にない父の姿

二代目社長のNさんは、ある研修会で「親を大切にせぬような子は、何一つ満足にできない」という話を聞いて大きなショックを受けました。オドロキ
Nさんは、創業者である父をどうしても受け入れられずにいました。仕事一筋の父とは思い出の一つもなく、感謝することさえできなかったのです。
社長を承継後、経営が思わしくなく、今、こうして経営に支障が起きているのは、親を大切にしていないからだろうかと父の墓参に赴いたのです。
墓前で、会社の状況を報告していると、父が幼い自分を肩車している姿が脳裏に浮かびました。しかし、そのような記憶はありません。後日、姉に聞いたところ、「お父さんはあなたとよく遊んでくれていたよ」との言葉に「父は自分のことを大切にしてくれていたのだ」と涙があふれ、父に対して感謝の気持ちを持てるようになったといいます。
その後、経営も徐々に上向きになり、「もし研修で、あのような話を聞かなかったら、今の会社も、今の自分もないのではないか」と述懐するNさんです。


今日の心がけ


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Posted by すまいるガーデン  at 08:55 │Comments(0)朝礼

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