2017年04月05日

繁栄の法則



4月号
繁栄の法則


徳を身につけるためにまず最初に読むべき本といわれる「大学」に次の一文がある。

「富は屋を潤し、徳は身を潤す」

富があると自ずとその家屋に潤いが出てくるように、人間にも徳が備わっているとその人柄に潤いが出てくるというこおである。



「徳は本あり。財は末なり」
徳のある人にして初めて繁栄がある。

一代で松下グループを築いた松下幸之助氏にこういう話がある。

松下氏の若い頃の話である・・・
舟に乗っていてよろめき、海に落ちてしまった。
泳げないのでアップアップしていたら、舟が気づいて戻ってきてくれて、助かった。その時松下氏は、自分はなんと運が強いのだろう、と思ったという。舟が戻ってきてくれなかったら、泳げない自分は溺れて死んでいた。
また、落ちたのが春の海だったからよかった。これが冬の海だったら船が戻る前に凍え死んでいた。
自分は本当に運が強い。この運の強さで自分はこれから人生の如何なる困難も乗り切っていける。
そう確信したという。
如何なる不運、不幸にも腐ったりやけになったりしない。むしろそこに光を見出していく。徳を積み、運命を発展、繁栄させていくための大切なヒントを氏は私たちに与えてくれている。


松下氏にある外国人記者から、ビジネスマンにとって大事なことはなんですか?と問われた。

それは・・・「愛されることです」と即答したいう。「そのために奉仕すること」と付け加えている。



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Posted by すまいるガーデン  at 16:54 │Comments(0)致知の学び

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