2017年03月09日

艱難汝を玉にす



3月号
艱難汝を玉にす

艱難汝を玉にすとは、人は困難や苦労を乗り越えることによって、初めて立派な人間に成長するということ。 キョロキョロ


ウシオ電機会長 牛尾 治朗氏の言葉

アメリカは8年前に黒人であるオバマ氏を大統領に選んだのです。国民の思いをダイナミックに反映してきたアメリカが、この度の大統領選挙では、トランプ氏を選び8年前をも上回る衝撃を世界にもたらしました。
アメリカが変わろうとする意思を示したことで、世界情勢は一層混沌としたものになり、各国はこの状況にいかに処するべきかを懸命に模索しているところです。
日本は明治維新から70年で敗戦を迎え、そこから奇しくも同じ70年という月日を経て、この歴史的な大転換期に直面しています。
こうした難しい時期には、やはり安岡正篤先生が説かれた「思考の三原則」に立ち返ることが大事だと思います。

1.目先に捉われず長い目で見る
2.一面的に見ないで多面的全面的に観察する
3.枝葉末節にこだわることなく根本的に考察する



「去年今年貫く棒の如きもの」
高浜 虚子氏のこの名句が、この頃しきりに頭をよぎります。ちっ、ちっ、ちっ

次なる70年へのスタートとなるこの節目の時に、時代の趨勢をしっかりと見極め、変化に機敏かつ柔軟に対応しつつも、国として何を貫いていくべきか。この句を反芻しつつ考えていかなければなりません。good




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Posted by すまいるガーデン  at 10:14 │Comments(0)致知の学び

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