2017年02月02日

熱と誠



2月号
熱と誠



元秘書 六笠正弘氏 と  元常務取締役土方宥二氏

松下 幸之助氏が残した言葉・・・

「かつてない困難からはかつてない革新が生まれ、かつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる」

52年前に開かれた伝説の「熱海会談」は、まさにそれを象徴する出来事だった。オドロキ
私も昔、松下幸之助氏の本を沢山読んだ中でも強烈な感動を記憶していることです。キョロキョロ

昭和39年7月に不況で家電業界の業績が低迷する中、松下氏は熱海市のニューフジヤホテルに全国の販売会社や代理店の代表者を集めて懇談会を開催した。
この熱海会談がその後の松下電器はもとより、わが国家電業界全体の大きな飛躍のきっかけとなるわけです。
創業者は36年くらいから日本経済はこれまでとは違うと感じておられてようで、現実には高度成長の反動で日本経済は不況に突入し、電化製品の売り上げも鈍っていたのですが、そのことについて危機感を持つ社員は誰もおらず、これまでと同じように増産を続けていたんです。
そのようなことから全国の販売代理店で大きな問題が勃発したことと、新潟地震が発生してから各営業所に在庫が多いことが判明しました。
この「熱海会談」で創業者が何を話するのか、何を聴くのか、が重要になってくるのです。
販売店や代理店の社長さんからは苦情や批判が中々収まらない時、3日目の会議で昔の電球販売で皆さんにご苦労をかけて申し訳なかったと誤り、代理店契約をする時に「共存共栄」と誓っていたことを忘れておりました。ガーン
「今日から松下電器は新しく生まれ変わります。全社員を挙げて皆様の意見を聞き、真剣に対応します。」決意を述べられ会議は終了しました。
創業者の言葉で皆さんの心が一つになり、松下電器は大きな飛躍を挙げることとなりました。拍手

創業者が求め続けたもの・・・


昭和36年に会長に就任されてからは、物心両面の調和ある豊かさによって平和と幸福をもたらそうというPHP研究所の研究活動を再開されました。この活動で常に言われていたのは「素直」の二文字です。good

素直とは非常にシンプルな言葉ですが、説明するとなるととても難しい。しかし、亡くなられるまで毎日のようにおっしゃっていました。


土方氏が・・・
今回のテーマである、「熱と誠」という言葉の熱は実践であり情熱、誠とは心を捧げることだと思います。
チョキ








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Posted by すまいるガーデン  at 09:44 │Comments(0)致知の学び

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