2017年12月16日

遊(ゆう)


12月号
遊(ゆう)


遊(ゆう)。遊ぶ。古くは「游」とも書いた。
漢字の大家、白川 静氏によれば、遊とは神びが原義で、神とともにする状態のことだという。
遊は暇つぶしではない。また何かの為にするものでもない。子供の遊ぶ姿にそれは如実である。遊ぶ子供は、どんな遊びであれ、その遊びと一体になっている。夢中である。無心である。
昔、明治生まれの大人たちには、人生そのものを遊んでいたかの様な人が多い。百歳の時に30年分の仕事の材料を買いこんでいたという彫刻家の平櫛田中はその典型である。

こんな言葉もある・・・
「六十七十ははなたれ小僧、男盛りは百から百から」
「五十六十ははなたれ小僧、七十八十働き盛り、九十になって迎が着たら、百まで待てと追い返せ」

人生を楽しみ遊んでいた人の姿が見えてきます。
遊び心を忘れずに頑張りましょう・・・good  


Posted by すまいるガーデン  at 11:49Comments(0)致知の学び

2017年12月06日

嫌うものには悩まされる



12月号

嫌うものには悩まされる


嫌うものには、悩まされるものです。例えば、苦手な食べ物が多いと、会食などの際に困ることがあります。また、人間関係でも、好き嫌いの感情を抱いてしまうことがあります。さらには、暑さ、寒さなどの天候を嫌がる人もいるでしょう。
嫌いなものを好きになることは、なかなか難しいものです。問題になるのは、嫌う気持ち自体が本人を悩ます原因であり、その気持ちが不幸を招くことです。
ガーン
悩みの解消へ勇気を出してみましょう。それには、嫌う心を一つひとつ取っていくことです。嫌いな対象への見方や考え方を一度リセットして、美点や長所に目お向ける努力をしてみましょう。
その際、掃除や整理整頓をすることが、嫌う心を取り払う助けになるかもしれません。嫌う心が強い人は、頑固な汚れの清掃に取り組んでみましょう。
good
汚れを落として、その物本来の美しさを見出すことは、心の持ちようにも通じます。人や物にも、晴々とした気分で向き合えるはずです。

今日の心がけ

嫌がる心をなくしましょう  


Posted by すまいるガーデン  at 07:57Comments(0)朝礼