2017年08月14日

体は心の容れ物



8月号
体は心の容れ物


普段何気なく座り方に、その人の心境や人柄が表れるようです。
アメリカ在住の女性ライターであるイレーナさんは、「座り方でわかるあなたの本性」として、座り方別・性格診断をまとめています。
それによると、あぐらをかく人は「考え方に柔軟性がある」、背筋を伸ばして姿勢よく座る人は「自身があってタフ」、他にも、足首を交差させる、膝を手に置くなど、13パターンの座り方と、それに応じた性格を分析しています。
こうした診断は、誰にでも当てはまるわけではありませんが、姿勢や座り方に、心の状態が表れることは、多くの人が実感しているでしょう。
見方を変えれば、姿勢を正すことから、気分が上向いたり、心の癖が解消されることも捉えています。
体は心の容れ物です。容れ物がゆがんでいたら、中味もゆがんでしまいます。座っている時の姿勢をセルフチェックして、できるだけ良い姿勢をとることから始めてみましょう。good


今日の心がけ

まず姿勢を正しましょう


スポーツでは姿勢を大変重要に考えています。特に武道においては隙のない構えをしていなと相手に読まれて負けてしまいます。
仕事の中でもお客様と名刺交換する時にも姿勢は大変重要になりますし、気持ち良く見せることができれば話も前向きに進んで行くことでしょう。  


Posted by すまいるガーデン  at 14:23Comments(0)朝礼

2017年08月05日

維新する



8月号



東急電鉄社長  野本弘文  VS  大和証券グループ本社顧問  鈴木茂晴

いま世の中が目まぐるしく変化している。規模の大小を問わず企業の盛衰も刻々と移り行く。その中にあって、今期10年ぶりに過去最高益を更新した東急電鉄。片や就職人気ランキングで1位に選ばれた大和証券。


それぞれの組織を繁栄発展へと導いてきた道のりについて語り合っていただいた。そこから見えてきた維新の要諦とは・・・キョロキョロ

東急電鉄野本社長が社長になって掲げて「三つの日本一」というビジョン

1.「住みたい沿線日本一」
  都心部へのアクセスや駅直結の施設はもちろん、町に緑が沢山あり、学校や保育所、病院などが充実していて、子供からお年寄りまで幅  広い層の人達に安心と快適を感じていただけることが必要である。

2.「訪れたい町日本一」
  私達の本拠地である渋谷を日本一訪れたい町にしようと。渋谷は言わずと知れた繁華街ですが、そこに甘んじていてはダメでであって、常  にいくつかの話題性のあるものをつくり、変化させていかなければならない。
  現在行っている渋谷駅再開発の全体的な完成は2027年度となります。先立って2019年度の開業を目指している超高層ビルは230m   です。屋上には日本最大級の規模を誇る展望施設を設置して、そこから足元には渋谷のスクランブル交差点が、遠くには富士山が眺めら  れる。

3.「働きたい街日本一」
  これは二子玉川をその街にすることです。昔から高級住宅街として有名でそういうイメージではなかった。そこを職住近接エリアとして再開  発し、2015年に「二子玉川ライズ」をオープンしました。
  楽天の三木谷さんも「ここは面白い」ということで本社を移転していただきました。開業前に比べると開業前は一日約10万人の乗降客だっ  たのが16万人になりました。

大和証券が就職ランキング1位に選ばれるまで・・・オドロキ

私が社長になったときは100位ですよ。学生にしたらランキング30位なったとしても誰も知らない。なぜそこもまでこだわったかというと、社員とその家族が見ているからです。
順位を上げることで優秀な学生に来てもらえることは重要ですが、それよりも社員自身とその家族のプライドやモチベーションを高めることのほうが比重としては大きいんです。


東急電鉄創業者の五島慶太の先見の明・・・

沿線のお客様には「ゆりかごから墓場」まで徹底的に世話を焼くんだだと言われていたそうです。
普通は自分の沿線のお客様を囲い込もうとするんですが、五島さんは自分のところだけがプラスになればいいという発想じゃなくて、とにかくお客様の利便性を最優先しなさいと。
西武さん阪急さんだとJR駅の近くに別に駅を構えていますが、東急は相互乗り入れを行い直結することに伴い結果的には便利だということでお客様に沿線に集まって頂いていると言うことです。


経営トップに必要な3つの条件

1.構想力・・・しっかりとしたビジョンを掲げる
2.判断力・決断力・・・多くの人の意見を聞いた上で、何が正しいかを取捨選択ができる
3.対応力・・・意思決定したことを事前に察知するとともに、トラブルが起こった場合にいかに早く正確に処理できるか。
  


Posted by すまいるガーデン  at 10:52Comments(0)致知の学び