2017年03月22日

カラスと水差し


私じゃないよカラスの話です・・・ちっ、ちっ、ちっ


カラスに学ぶ


イソップ寓話の一つに「カラスと水差し」という話があります。
旅の中で、喉の渇いたカラスが水差しを見つけて喜びました。ところが、水差しには少量の水しか入っておらず、どうしてもクチバシが水面に届きません。
しかし、諦めずに試行錯誤していると、一つの妙法を思いつきました。それは石を集め、一つひとつクチバシで水差しの中へ落とす方法でした。

そうして、クチバシの届く位置まで水面を上昇させることで、カラスは水を飲むことができるようになったのです。
物事は一挙にできることばかりではありません。
一度ではうまくいかないこともあるでしょう。
そうした時にも「諦めない心」を持って、試行錯誤を続けていく先には成功があることを、この話は教えてくれます。拍手
行き詰まった時は、周囲にアドバイスを求めることも良いでしょう。
また「何か他に方法はないだろうか」と角度を変えてみることで、新たなアイデアが見つかるかもしれません。
必ず道はあると信じて、取り組みたいものです。good


イソップ寓話をご存知だろうか? そう、あの「アリとキリギリス」の話で有名なイソップだ。数々の寓話の1つに「カラスと水差し (The Crow and the Pitcher)」があるが、ここで登場する賢いカラスと同様の学習能力を普通のカラスが持っていることが、米Current Biology誌が8月6日(現地時間)に公開した論文の中で明らかになった。
イソップ(Aesop)は紀元前600年ごろのギリシャの人物といわれている。巧みな話術で奴隷の身分から解放されたといわれ、数多くのイソップ寓話と呼ばれる教訓めいた物語を残した。ウサギとカメ、金の斧、金の卵を産むガチョウなど、誰もが知っている話の数々だ。カラスと水差しもそれら寓話のひとつで、ある日喉の渇いたカラスが水の入った壺を発見したものの、そのままではくちばしが届く高さまで水かさがなかった。そこで近くから小石を集めてきて、1つ、また1つと壺へと放り込み、最後にようやく直接水が届くまでの高さまで水かさを上げることに成功した。カラスの機転もさることながら、この話は「1つ1つ物事を積み重ねれば、いつか目標を成せる」あるいは「必要は発明の母」といった教訓を示したものだといわれる。
こうした賢さを寓話の世界だけでなく、実際にカラスが持っていることを実験で示したのは、英ケンブリッジ大学のChristopher Bird氏とNathan Emery氏だ。両氏らは水の入ったプラスチックケースを用意し、その表面にミミズのような虫を浮かべ、カラスが実際に石を上から落として食物にありつく様子を観察した。カラスらは石を落とすことで水位が上昇することを学習し、自発的にそうした行為を行うようになったという。最終的に、どの程度石を放り込めば必要な水位に達するのかを理解するようになり、しかも大きな石ほど効果が高いこともすぐに学習したという。カラスが道具を使ってさまざまな行動を行うことは以前から知られていたが、実際にそれを使いこなして複雑な行動にも対応できることがわかったということだ。

  


Posted by すまいるガーデン  at 07:59Comments(0)日記

2017年03月08日

上達の秘訣


3月号
上達の秘訣

春を迎え、新しいことにチャレンジしようという人も多いでしょう。
新しい物事への挑戦には勇気がいります。また、上達するまでに時間がかかると、途中で投げ出してしまいたくなることになります。ガーン
鎌倉後期に、歌人であり随筆家の吉田兼好が書いた「徒然草」には、芸能を習得する秘訣について、次のようなことが記されています。おおよそ700年前に書かれたものですが、現代にも通じるものがあります。キョロキョロ

「下手なうちは、人に知られないようにこっそり練習して、上手になってから人前で披露したら、奥ゆかしいと世間では言われる。これはものにはならない」

「未熟な時から、人の中に交じり、けなされたり笑われたりしても、恥じずに、そ知らぬ顔で続ける人が、我流に陥ることなく、上達し名声を得るのだ」


新しいことを始めたばかりの頃は、人目が気になり、周囲の意見に一喜一憂してしまうこともあるでしょう。しかし、意識過剰にならず、その場その場を楽しみながら、何事も行ないたいものです。


今日の心がけ


下手でも堂々と行ないましょう



千利休の教えに、「守破離」というものがあるのをご存知でしょうか。

戦国~安土桃山時代に活躍した千利休が詠んだ和歌があります。オドロキ

「規矩作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」



「守」「破」「離」の三文字を含むこの和歌が、「守破離」の概念が広まるきっかけとなり、武道や茶道、華道といった日本の伝統芸能において長く語り継がれてきたそうです。「規矩」とは規範の意味で、この和歌は「教えはいつしか打ち破り、離れることも大切だが、基本を忘れてはならない」という教訓を言い表しています。



「守」「破」「離」のそれぞれの意味とは。
キョロキョロ


「守」とは、無知の者が師匠の教えを忠実に守り、再現してみることです。つまり真似することですね。指導者の行動を見習い、基本の型にのっとり、技を確実に身につける段階を指します。教えられたことをそのまま実行するということは、学習者に求められる最低限のことと言えます。


「破」とは、師匠から教わった基礎の上に、自分なりの改良を加えることです。他の指導者や別のやり方も参考にしつつ、良いものを取り入れながら、自分のスタイルを確立していく段階を指します。もはやこのレベルに達している人は基本的に学習言語をペラペラに喋れる人であり、自分らしさを求めてアレンジを加えられる人ですね。


そして「離」とは、師匠の教えから離れ、独自の方法を編み出すことを言います。学んだことを、自分で発展させる段階です。普通の人がこの段階に到達することは難しく、名人の域であるとも言われます。これはもはや語学習得においては不必要かもしれませんが...


これらを見ても多くの人が求めているレベルは「守」を実行することで十分に到達することができると思います。基本(発音や文法ルール)に忠実になり、その上で実際の外国語の師匠であるネイティブの実際の使い方を真似する。これが語学習得の一つの秘訣になると思います。




是非、語学習得に「守破離」(特に「守」)の教えを取り入れてみてはいかがでしょうか。good  


Posted by すまいるガーデン  at 09:05Comments(0)日記朝礼

2017年02月27日

枝垂れ梅が綺麗に咲きました






今日は日差しも緩やかに梅が一気に咲いて行こうとしているようです。ニコニコ
庭に梅の花が咲くともうそこには春が待っているような気配です。拍手  


Posted by すまいるガーデン  at 09:23Comments(0)日記

2016年11月21日

加古川経営者協会研修視察-2

11月18日は日産自動車栃木工場を視察しました。









日産の名車「スカイラインGTR」が展示されていました。
なんとなんと、匠の名前がエンジンに刻まれていました。オドロキ
お客様の所に行くまでにはエンジンテストをして最高の常態を確認してから工場を出て行きます。good  


Posted by すまいるガーデン  at 10:02Comments(0)日記

2016年11月21日

加古川経営者協会研修視察-1




11月17日に加古川経営者協会で世界遺産になった「富岡製糸場」を見学しました。明治政府よの依頼によりフランス人ブリュナが指導し、明治5年に建設されました。





明治初期の日本産業近代化が進んできた発祥の地としての面影が感じることができました。拍手






  


Posted by すまいるガーデン  at 09:49Comments(0)日記

2016年11月14日

わくわく感謝DAY



Jパワーの第16回わくわく感謝DAYが昨日開催されました。
拍手拍手



高砂市のキャラクター「ぼっくりん」も会場で子供たちに大人気です。チョキ



電源開発高砂発電所のキャラクターの「ばんこちゃん」も大活躍です。拍手拍手



昔懐かしい射的もできます。good




天気も良く子供たちの遊ぶイベント(ボルダリング・ふわふわドーム)もあり楽しい時間だったでしょう。ニコニコ   


Posted by すまいるガーデン  at 07:39Comments(0)日記

2016年10月11日

荒井神社秋祭り

平成28年荒井神社秋祭りも8・9日で終了しました。拍手拍手
天気も雨の影響も少なくて恵まれた二日間でした。good




蓮池のカレンダー用に撮影しましした。カメラ
私の写真が採用されるかな?私が撮影していますので当然私は入っていませんがどうしてでしょう・・・ガーン
深く詮索しないようにお願いします。ちっ、ちっ、ちっ



今年の舞子は7人・・・衣装が足らなくて昔の白色も使用してこれもまた豪華になりました。チョキ





会社の前での芸披露も今年は息子にバトンタッチしました。(今年だけですが・・・)キョロキョロ



元気な練り子達です・・・エエ祭りしてよgood



夜になると屋台にも電飾の照明が点灯されると幻想的な感じです。キョロキョロ



練り場では4台練が行われていました。ニコニコ   


Posted by すまいるガーデン  at 11:57Comments(0)日記祭り

2016年10月04日

秋祭りがもうすぐです




平成28年秋祭りがもうすぐとなりました。いつもこの時期になると咲いてくれる「カトレア」がこの様に鮮やかに咲いてくれました。
台風18号が昨夜沖縄で数十年にあるかないかという勢力で通過したそうですが、大きな被害が出ていないことをお祈りしています。
強い勢力のまま九州地方に向かっているとのことですが、度重なる被害が心配されます。
これからの日本はこのような自然災害・地震との戦いになりますのでオリンピック他の大きなイベントも良いですが国土の整備を急がないといけないと思います。  


Posted by すまいるガーデン  at 08:58Comments(0)日記祭り

2016年04月08日

本社ビル修繕工事開始



平成8年10月に完成した本社ビルも20年が経過して、この度修繕工事を行います。キョロキョロ

20年・・・成人式と一緒やね。
拍手

これからの活躍が期待されます。チョキ  


Posted by すまいるガーデン  at 08:43Comments(0)日記

2016年02月19日

枝垂れ梅が咲いて来ました

今日は二十四節気の「雨水」ですが、庭の枝垂れ梅が咲き始めてきていました。カメラ






何て可愛い花弁なんでしょう・・・ニコニコ

春はもうすぐですね・・・サクラ  


Posted by すまいるガーデン  at 09:22Comments(0)日記庭の花

2016年02月08日

第6回高砂浜風駅伝競走大会



昨日、第6回高砂浜風駅伝大会が晴天の中開催されました。拍手拍手
高砂市のゆるキャラ「ぼっくりん」も頑張っています。



先導する白バイもスタンバイOKOK



参加は約300チーム高砂市内の企業関係者、一般参加で応援にも沢山の方々が来られていました。キョロキョロ

大会の結果はこちらから・・・http://www.athlete-tag.com/i/hamakaze/  


Posted by すまいるガーデン  at 07:32Comments(0)日記

2016年01月29日

カリフォルニアワイン

昨日は恒例の中川ワインさんの試飲会でした。なんと・・・17回目だそうで牡蠣との相性は抜群です。拍手





今年の牡蠣は不作の年なんですが、このようにプリプリの牡蠣が食べれるのは幸せに思います。ニコニコ



皆の好みはこの様に決まりました。OK
白はダックホーンシャルドネナパ2013



赤はベッドロックオールドヴァインジンファンデ2014



旭屋の新田社長がローストビーフについて語っております・・・good

中川ワイン
http://www.nakagawa-wine.co.jp/
  


Posted by すまいるガーデン  at 08:45Comments(0)日記

2016年01月04日

2016御用始め

2016年  新年明けましておめでとうございます





平成28年もスタートしました。
今年は元日から天気も穏やかで気持ちの良いスタートを切られたことと思います。拍手
当社は今日から御用始めです。チョキ
トクさん&ルルちゃんの日記も今日からスタートします。good


今年も宜しくお願い致します。  
タグ :御用始め


Posted by すまいるガーデン  at 08:38Comments(0)日記

2015年12月29日

2015御用納め



今日は当社の「御用納め」です。
一年間「トクさん&ルルちゃんの日記」を見て頂き誠に有難うございました。ニコニコ
平成28年も良い年になりますようにご期待申し上げます。チョキ




御用納めでは社員が楽しみにしている「福引き」を行います。キョロキョロ
お酒・リンゴ・宝くじ他豪華賞品を準備しています。拍手

  


Posted by すまいるガーデン  at 14:13Comments(0)日記

2015年12月24日

アレンジ鉢正月バージョン




今日は恒例のお正月バージョンのアレンジ鉢を作ってみました。good

今年は良い苔が周辺に沢山ありました・・・ニコニコ






クリスマスなのでそれなりに雰囲気をだしてみようかなと一つ作りました。クラッカー  


Posted by すまいるガーデン  at 16:12Comments(0)日記庭の花

2015年12月16日

高砂市庁舎整備計画



12月16日  神戸新聞


高砂市が市庁舎建替えについて、現地建替えか移転をするのかということで数名の委員の中に私も参画して議論を重ねてきてこの度市民説明会を11月に開きました。
登市長は市民の出席も少なかったということで「決定先送り」を決めたそうです。キョロキョロ

高砂市は委員会の中でも現地建替えをしたいという意向が強く、確かに予算的には他の移転に比べて予算的には安いので市民への説明はしやすいと思います。
私は委員会の中でも移転した方が良いという意見を伝えています。good
なぜなら東南海地震が来た時の想定をしておかなければいけないことで、現地に建替えすると災害時には機能をしなくなる可能性が高く市民への救援指示等が出来なくなるおそれがあります。
今高砂市が考えなければいけないのは、市庁舎を含めた将来の都市計画だと思います。

私の提案した移転先は、運動公園内にある陸上競技場を撤去して市庁舎を建てると言うことです。現在、陸上競技場は公認記録を取れないトラックで全ての大会は加古川陸上競技場で行っています。ただ、都市公園法の中では庁舎建設ができないという説明も市側から聞いています。
石宝殿を日本三奇として推奨していることもあり運動公園に市庁舎ができれば良い環境整備・観光発展にも繋がると考えています。都市公園内の一部を特別区にすれば可能ではというアドバイスもある方から聞いています。そういう許認可が可能かどうかはわかりませんが、何か将来にたいしての夢も必要と思います。

来春の高砂市長選には登市長が先日続投を新聞発表されたところですが、選挙公約の中に入れてみては如何でしょうか・・・拍手  


Posted by すまいるガーデン  at 09:01Comments(0)日記ルルちゃんのつぶやき

2015年11月09日

加古川経営者協会

先週、加古川経営者協会から世界遺産である「長崎軍艦島」を見学する機会をいただきました。キョロキョロ


天気も良くて最高でした。拍手






長崎港の19キロの沖合に浮かぶ端島。戦艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになった海底炭鉱の島が閉山後、40年余りの眠りから覚め、世界文化遺産となりました。拍手
軍艦島コンシェルジュ
  http://www.gunkanjima-concierge.com/
  


Posted by すまいるガーデン  at 10:51Comments(0)日記

2015年10月29日

大阪市長選・・・



トクさん大阪市長選に出てくる3人の思いは・・・キョロキョロ

<大阪市長選>立候補予定者討論会 3氏の主張詳報

毎日新聞 10月29日(木)0時27分配信

11月22日投開票の大阪市長選で、主な立候補予定者3氏が28日、毎日新聞大阪本社で討論会に臨んだ。大阪維新の会が公認する吉村洋文(ひろふみ)前衆院議員(40)、無所属で出馬する自民党推薦の柳本顕(あきら)前大阪市議(41)、無所属で立候補する前同市北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)が市の将来像や教育施策に対する主張や考えをぶつけあった。


 --大阪の目指すべき将来像は

 
 柳本 この4年間、「大阪都構想」により大阪市がなくなることを前提とした施策が実施され、未来に対する責任がなかった。住民投票で大阪市が残るという結論が出たことを前提とし、新たな大阪を創造的に作り上げていかなければならない。まずは都市間連携。周辺自治体や神戸市や京都市、堺市とも連携し、関西のメガロポリス(巨大都市圏)の発展を考えなければならない。姉妹都市との関係も強化し、自治体間外交にも力を注ぐべきだ。「つないでいく」ことが重要だ。

 吉村 まず、大阪維新の会が生まれる前の大阪の政治を思い出さないといけない。財政は厳しく、天下りもひどい状況だった。大阪維新の会は一つ一つ改革をしてきた。過去の古い大阪に戻してはならない。もう一つ、最終的に私が目指したいのは副首都化だ。全ての中央官庁が東京の霞が関に集まる必要はない。大阪にどんどん移転させる。特許庁や中小企業庁、観光庁がメインとなるだろう。まずはリーダーが手を挙げることが大切だ。府と市で協調して国に働きかけたい。

 中川 品格あるプラチナ都市を目指したい。大阪は民がけん引して発展してきた街だ。そういう大阪の遺伝子を呼び覚まし、大阪を元気にしたい。そうすれば効率的でスマートな持続可能な大阪になる。財政が厳しい中、きっちり優先順位を付けて、市民ニーズを把握しながら金を使っていくのが市長の役割だ。今、大阪市で一番足りないものは、都構想の陰で先々の布石が遅れてきたことだ。例えば、防災対策の遅れが目立つ。教育、子育てはもっと環境を充実してきたい。

 --市長になったら必ず取り組むことを一つ挙げるなら何か

 吉村 大阪の経済成長だ。特に観光は伸びる要素が高い。橋下(徹)市長と松井(一郎)知事が府市の共同施策として作った大阪観光局がある。府と市が協調することで、うめきたの開発もしっかり進めた。大阪にはものすごいポテンシャルがある。湾岸エリアなどで観光戦略を立て、多くの人を呼び込む政策を実行したい。

 中川 将来にツケを回さない形での減税をやる。民間とタイアップし、行政の効率化を進めたい。例えば、市職員の人件費を1割削減できれば300億円の財源ができる。分別を徹底してごみの焼却量を3割減らせば100億円以上の余裕が出る。減税すれば人も企業も投資も呼び込み、経済発展につなげられる。

 柳本 大阪のブランド力を高めたい。具体的には新産業の育成だ。ロボット産業や健康医療、創薬などの研究素地が大阪にはある。創業や新規開業が増えるような動きをけん引したい。「人に優しい街」としてのブランドも高めたい。地域の方やNPOとも協力し、大阪にいれば誰かとつながる、相談できるという態勢を作りたい。

 --橋下市長の政治手法は受け継ぐか

 中川 受け継がない。あの方は市政に専念していない。市長日程を調べたら、4割前後は公務を入れていなかった。多くの自治体の首長は土日も休みなく市政に専心している。国政の当事者になるような時間のゆとりはない。私は市政に専念し、不偏不党を貫くというスタイルでやりたい。ただ、橋下市政はしっかり仕事をやり遂げた部分もある。よいところは継続したい。天王寺公園に民間活力を導入したり、小学校跡地を145億円の高値で売却したりした。橋下市政を全否定する必要はない。

 柳本 基本的には転換する。短期的に成果を求める橋下市長のやり方は、現場を疲弊させた。最たる例が中学校給食だ。どういう形で配膳できるのか課題を検証する必要があったのに、(業者が調理・配送する)「デリバリー方式」を強引に進め、今になって小学校で調理した給食を中学校に運ぶ「親子方式」を言う。改革でどんな弊害が出るかを検証して進めないと、被害を受けるのは市民だ。ただ、橋下市政は市債残高や外郭団体を減らし、簡素で効率的な行政運営を進めてきた。こうした流れは続ける。

 吉村 理念や政策は継承するが、あの独特の突破力はまねできない。あれだけの政治家はいない。私は議会出身なのでしっかりと合意形成を図ってやりたい。橋下市長には少し強引な手法もあったとは思うが、改革をしてきたことは評価すべきだ。毎日新聞の調査でも6割の人が橋下市政を評価していると答えた。天下り団体の削減や給与カットで財源を生み出し、中学校給食を実現するなど教育世代に投資をしてきた。修正しないといけないところも出てくると思うが、大阪をしっかりと前へ進めたい。

 --橋下市長は教育行政に積極関与する姿勢を見せた。どう関わるか

 柳本 根幹として、教育の中立性は一定程度、保たなければならない。ただ、不登校児や学校が荒れた時の対応、給食の配膳の問題など、地域に関わってもらうことが必要なことも多い。そうした時、教育が単独で地域団体やNPOとつながるのは難しいケースもある。その時は行政と連携することも必要になるだろう。

 吉村 教育行政に関しては、大阪維新の会の教育行政が日本を変えた。例えば、教育施策の根本方針を定める教育大綱は市長が策定すると法律が変わった。選挙で選ばれた首長が教育委員会に関与することは大事だ。私もいじめ防止については首長として強烈なメッセージを出したい。教育環境を整えるのも首長の大切な役割だ。

 中川 家庭や経済事情に関係なく、学びたい人には学べる環境作りを目指す。教育バウチャー制度を実行し、どういう教育サービスを受けるかは生徒が決められるようにしたい。非常勤の教委委員だけでは十分な教育行政はできない。教育の内容には口出ししないが、教育の枠組みづくりには市長も適切に介入し、正していくべきだ。

 --大阪維新は都構想への再挑戦を目指す理由として、自民党が提案した「大阪戦略調整会議」(大阪会議)が機能していないことを挙げる。大阪会議が混乱している理由は何か

 吉村 大阪会議が都構想の対案であるというのは疑いのない事実だ。住民投票では69万人が賛成、70万人が反対したが、反対の人にも「大阪会議で二重行政を解消すべきだ」という意見も多くあったと思う。ところが、自民は「都構想の対案ではない」と言う。大阪会議が混乱しているのは、会議の位置付けが変わったからだ。

 柳本 一貫して変わっていない。大阪会議の目指すものの一部をとらえれば、対案だろう。実際はもっと包含したものだ。大阪会議の設置条例にも二重行政の解消を議論すると書いてある。我々も府市で重複する業務について議題を用意している。急にごねて大阪会議を混乱させたのは大阪維新の会であることは明らかだ。

 --柳本氏に。総合区の導入を検討している自治体は見当たらない。なぜ総合区の導入を目指すのか

 柳本 住民投票の結果を踏まえると、24区の行政区の歴史文化は大切にし、合区を考えるべきではない。大阪市では道路関係の工営所や公園事務所、税務事務も一定の集約化が図られている。そうした機関と区役所機能の権限を強化し、区行政の権限を拡充することが考えられる。大阪市ならではの課題や特異性もあるので、地方自治法の改正も含め、新たな総合区を要望していくことも検討したい。

 --吉村氏に。新しい都構想の設計図作りを訴えている。今回は「住民と膝詰め談判して納得できるものをつくる」としているが、前回はなぜそうしなかったのか

 吉村 住民投票まで住民に説明するタウンミーティングを約700回やった。我々はベストを尽くして一生懸命やってきたが、最終的に大切なのは住民の皆さんの意見。住民投票で反対が上回ったことを考えれば、議論が不十分だったところがあると真摯(しんし)に受け止めて反省する。住民投票を出発点とするのがポイントだ。次の任期でじっくり話をさせてくださいということは、おかしくない。

 --中川氏に。住民投票の結果をどう施策に取り入れるか

 中川 (兵庫県加西市で)市長を務めた経験からすると、特別区は都市計画権限もない中途半端な自治体だ。都構想で制度を変えるよりも、府と市の事業の無駄をなくしていくことが大事。都構想を巡って対立が続くことは市民のためにならない。1万票の僅差で否決されたことは評価し、賛成した人の民意は胸にとどめたい。

 --中川氏に。府市連携をどう進めるか

 中川 他の都道府県と政令市の関係をみると、結構うまくやっている。大阪はなぜできないのか。今まで府と市は我が道を行き、協議が不十分だった。職員もそれでよしとしてきた。「不幸せ(府市合わせ)」と言われているが、仕事の仕方、心掛けの問題だ。私はそこをしっかりやる市長になりたい。議員にもお願いしたい。府と市のトップが一緒でないとダメというのは全体主義的な発想だ。

 --柳本氏に。大阪維新の松井一郎氏が知事に当選すれば、府市連携をどう進めるのか。都構想を取り入れることはあるか

 柳本 我々が府市協調路線に背を向けているような印象がまかれているが、決してそうではない。協調でいいものが生まれるなら賛成をしている。8月に市へ移管された府営住宅もそうだ。こうしたことを議論するのが、もう一つの民意である議会の代表者も入れた大阪会議。知事と市長が別の方向性を持っていたとしても、議会の参画で一定の方向性が導き出せると考える。都構想は仮定の話なのでお答えできない。

 --吉村氏に。自民の栗原貴子氏が知事選に当選すれば、都構想は取り下げるのか。

 吉村 都構想は非常に難しい状況になる。だが、府市の協調は絶対にやるべきことだ。今は、橋下市長と松井知事が連携して当たり前になっているが、その前はどうだったのか思い出してほしい。大阪の経済成長をどれだけ一緒にやれたのか、大阪のオリンピック誘致はどうだったのか。観光施策で効果を上げているように、府市の連携は非常に大切だ。ねじれが生じたら、市民と府民にとって最悪の不幸な事態になる。

 --柳本氏に。政策の異なる共産や民主が自主支援するが、公約を実現できるか

 柳本 民主や共産とは政策協定を結んでいなければ、政策の注文を受けたこともない。私の政策を推進すれば他党から困ると言われるかもしれないが、そこは調整して進める。

 --吉村氏に。自身のカラーをどう見せていくか

 吉村 国会議員を経験しているので、大阪の成長はこうあるべきだとの視点がある。府と市の争いは脇に置き、大阪の成長を目指すことが市民の利益になると訴えていきたい。

 --中川氏に。維新と非維新の対決で埋没の恐れがある

 中川 今は政治的対立ばかりで自治体経営の話が全く出ていない。市長や区長を務め、民間ビジネスを分かっているのは私だけだ。独自の政策を訴える私の存在意義は出ている。
  


Posted by すまいるガーデン  at 13:59Comments(0)日記ルルちゃんのつぶやき橋下市長の動き

2015年10月27日

松本剛明無所属に・・・



神戸新聞 10月27日

昨日、松本剛明(56)氏は民主党を離党表明し無所属で活動すると表明した。

兵庫11区では民主党が惨敗してからも松本氏に対する期待は大きく選挙を優位に戦い今に至っている。今後の政治活動をどう考えて行くのかは楽しみになってきました。キョロキョロ
政府が進める地方再生、橋下市長が進める大阪都構想を考えると、地元姫路市に帰り姫路市長として頑張り地方再生の為、播磨を政令都市としてまとめてもらいたいなと希望します。拍手

  


Posted by すまいるガーデン  at 07:36Comments(0)日記ルルちゃんのつぶやき

2015年10月23日

「坂越を散策」

昨日は高砂商工会議所部会の視察で赤穂坂越に行ってきました。キョロキョロ



坂越には奥藤酒造さんという酒蔵があります。創業1601年江戸時代には赤穂藩の御用酒屋もつとめた歴史ある酒蔵です。


赤穂らしくネイミングは「忠臣蔵」です。


この酒は赤穂義士にちなんで精米歩合47%でまろやかな味わい・・・オドロキ
http://www.nicopaclub.jp/shopping_entertainment/okutou/

坂越と言えば牡蠣です・・・

有限会社 船曳さんを見学しました。
good
http://www.funabiki.info/index.php

あっと驚き・・・オドロキ
ここの社長さんの三姉妹がお父さんの事業を手伝うために各自が帰郷し、楽天市場にお店をオープンしました。キョロキョロ
OYSTER SISTERS

http://www.rakuten.co.jp/oyster-sisters/index.html

東京の築地では三姉妹のファンクラブもあるみたいですよ・・・
拍手



赤穂では有名な「さくらぐみ」の西川社長です。
http://www.vera-pizza-sakuragumi.co.jp/


ここ坂越に「坂利太」というケーキ屋さんを最近オープンされています。拍手
http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280502/28044046/


坂越なかなか面白くなっています・・・OK
  


Posted by すまいるガーデン  at 07:59Comments(0)日記