2016年09月21日

吸殻だらけの駐車場




9月

吸殻だらけの駐車場

今朝の店舗前の掃除当番は、A君とB君です。ほうきとちりとりを持って駐車場に行くと、タバコの吸殻が散乱していました。
その光景を見た瞬間、「ひどいなあ。喫煙コーナーに灰皿があるのに。マナーの悪い客ばかりだ」A君の口から愚痴が飛び出しました。キョロキョロ
一方、B君「たしかに君の言う通りだけど、昨日も大勢のお客様が来て下さったと言うことだから。マナーの悪さはともかく、ありがたいと思って掃除を頑張ろうよ」と前向きです。拍手拍手

もし同じ場面に直面したならば、A君、B君、どちらの思いになるでしょうか。ちっ、ちっ、ちっ
物事を常に否定的に捉えていると、行動面でも消極的になり、自分の能力を十分に発揮できなくなります。肯定的にとらえることによって、そこから先の可能性も開花し、周囲に喜ばれる働きができるようになります。
ニコニコ

マイナス面の裏側のは、プラス面があるものです。

一方の見方にとどまらずに、一呼吸入れて、多方面から物事を見つめたいものです。

good


今日の心がけ


物事を肯定的に捉えましょう



今日の物事を肯定的に考えるということは、「因果の法則」の教えに通じるところがあると思います。

善きことを思い、善きことを行えば、運命は良い方向に変わっていきます。悪いことを思い、悪いことを行えば、運命は悪い方向へと変わっていく。


これは厳然たる宇宙の真理です。


それでは「善きこと」とは何か・・・


「善きこと」とは、感謝する心、思いやりの心である。
一方、悪い思いとは、利他の心の対極にある、自分だけよければいいという利己の心である。利他の思いを常に抱き、感謝しながら生きている人は、必ず宇宙の力を得、幸運をえることができるのです。


  


Posted by すまいるガーデン  at 09:08Comments(0)朝礼

2016年09月05日

恩を知り恩に報いる



9月号
恩を知り恩に報いる

「人間は一人で大きくなったのでない。会社もまた一人で大きくなったのではない。あわただしい日々の中にも、ときに過去を振り返って、世と人の多くの恵みに感謝する心をお互いに持ちたい。
その心こそが明日の歩みの真の力になるだろう」


これは松下 幸之助氏の言葉です。




志ネットワーク「青年塾」代表            伊那食品工業 社長

上 甲  晃            VS         井 上   修   



いい会社とは、そこで働く社員がイキイキしていること。
そう語るのは、伊那食品工業社長・井上 修氏、65歳だ。
同社は国内トップシェアを誇る寒天メーカーであり、「いい会社をつくりましょう」という社是のもと、会社の永続と社員の幸せを目指し、数々のユニークな取り組みを行っている。48期連続増収増益、業界シェア90%。

会長の考え方ですが、やっぱり会社というのは企業活動だけではなく、社会に対して責任を果たすべきだと思うのです。それには、周りに迷惑をかけない、少しでも他人様のお役にたつように心掛けています。
例えば、「朝の出勤時に右折はしないように会社に入る」、何十台もの車が右折して入ろうとすると後続が詰まって渋滞を引き起こしてしまうので、一度通り過ぎて大回りをしてから左折で入るようにしています。

上甲氏が・・・
「リーダーは己のために図らない」これが大原則だと思います。
もう一つは、「身を以って範を示す厳しさ」ではないかと。どんなに言葉を尽くしても、社長が範を示していなければ、社員からすれば「また言うとるわ」となります。「うちの社長の生き様を見ていたら、我々もそうせざるを得ない」と自然に思わせる。
その無言の教育力が大事だと思います。
恩というのは道徳を教える言葉だと思っていましたが、まさに生きていく真理だと気づいたんです。
人として最も恥ずかしいのは恩知らずだと思います。恩知らずになったら、どんな才能があっても道は開けない。恩を知り、そのことに感謝し、報いていく人が道を開いていくのだと思います。



  


Posted by すまいるガーデン  at 14:34Comments(0)致知の学び

2016年08月16日

ワンマン宰相のユーモア



8月
ワンマン宰相のユーモア

オドロキ
吉田 茂は昭和21年から29年まで内閣総理大臣を務め、戦後日本の政治におおきな足蹟を残した人物です。頑固者のワンマン宰相として有名でしたが、洒脱なユーモリストとしての一面もあったようです。

日米修好通商百年祭で、外国人記者団から元気な様子をほめられると、「元気そうなのは外見だけです。頭と根性は生まれつきつよくないし、口はうまいもの以外は受けつけず、耳のほうは都合の悪いことは一切聞こえません」と答えました。
特別の健康法はあるのか、不老長寿の薬でも飲んでいるのかと尋ねられると、「強いてあげれば人を食っております」と、すました顔で即答したそうです。ニコニコ

また、ある年の宮中園遊会では、昭和天皇より「大磯は暖かいだろうね」と声をかけられると、「はい、大磯は暖かいですが、私の懐は寒うございます」と答えて、その場を笑わせたそうです。
キョロキョロ

私たちの周りにも、話術の巧みさや当意即妙のユーモアで、周囲を和ませるひとがいます。

心に余裕を持って、日常生活にユーモアを取り入れたいものです。拍手

今日の心がけ

会話に笑いを取り入れましょう




周囲を和ませるようなユーモアができれば最高ですが、得てして「おじさんギャク」と言われかねない言動にはご注意して下さい。ちっ、ちっ、ちっ  


Posted by すまいるガーデン  at 08:49Comments(0)朝礼

2016年08月06日

思いを伝授する



8月号

思いを伝授する


瀉瓶(しゃびょう)という言葉がある。

かめの水をそのまま他のかめに移し入れる、の意味です。
キョロキョロ

転じて、師は己の一道を通じて体得したものすべてを弟子に注ぎ込む、弟子もまた一滴もこぼさぬようにこれを受けて止める、師と弟子の真剣な息が呼応して道は伝授される、ということである。思いを伝授する究極の姿を凝縮した一語である。

吉田松陰もまた「士規七則」の前文でそのことを述べている。
士規七則は要約すると三つに帰す、と松蔭は言っている。

1.志を立てること
2.友を択ぶこと
3.聖賢の書を読むこと


吉田松陰が生涯一度も会えなかったことを惜しんだ人に橋本佐内がいる。ちっ、ちっ、ちっ

左内が「啓発録」の中で「人物を磨く要諦」は次の五つです。

1.稚心(幼稚な心)を去れ
2.気を振るえ
3.志を立てよ
4.学に勉めよ
5.友を択べ


先達が説く我づくりの原点は共通している。拍手


特に「志と友と学」は重要であるということです。!  


Posted by すまいるガーデン  at 09:41Comments(0)致知の学び

2016年07月21日

信条を持つ



7月
信条を持つ

企業に掲げる経営理念には、その根底となる経営哲学があります。
その経営哲学を基に作成されるのが社是や社訓、スローガンなどです。それらを社員が朝礼などで唱和して、心に落とし込み、仕事のあり方を方向付けます。

こうしたことは、企業に限ったことではありません。個人の生活でも、自分なりの信条や目標を掲げることは大切でしょう。生活の張りが生まれ、若さや元気を保つための助けにもなります。
内容は、「誠実」「積極」「強調」「親切」など、日常生活に活かせるシンプルなものでよいのです。
{誰かの、何かの役に立つ自分でありたい}と思う言葉を紙に清書し、目の見える所に掲げ、折に触れて唱えることで、何かが変わっていきます。キョロキョロ

ただ何となく生活を送るのではなく、確かな生活信条を持って、日々の生活に活かしていきましょう。
まずは、自分の好きな言葉を一つ掲げて、行動を表すことに挑戦してみましょう。



今日の心がけ
自分なりの目標を掲げましょう



当社は毎朝行う朝礼において下記の「経営理念」の唱和をおこなっていますが、大事なことは心に落とし込み常にどういう場面に遭遇しても判断基準を間違えないということです。


1.お客様を大切にし、安全・品質管理を徹底する
2.社会環境に配慮した事業を行い、信頼される会社を目指し努力する
3.公明正大謙虚な心で、活力のある職場づくりを実現する
  


Posted by すまいるガーデン  at 09:08Comments(0)朝礼