2017年03月22日

カラスと水差し


私じゃないよカラスの話です・・・ちっ、ちっ、ちっ


カラスに学ぶ


イソップ寓話の一つに「カラスと水差し」という話があります。
旅の中で、喉の渇いたカラスが水差しを見つけて喜びました。ところが、水差しには少量の水しか入っておらず、どうしてもクチバシが水面に届きません。
しかし、諦めずに試行錯誤していると、一つの妙法を思いつきました。それは石を集め、一つひとつクチバシで水差しの中へ落とす方法でした。

そうして、クチバシの届く位置まで水面を上昇させることで、カラスは水を飲むことができるようになったのです。
物事は一挙にできることばかりではありません。
一度ではうまくいかないこともあるでしょう。
そうした時にも「諦めない心」を持って、試行錯誤を続けていく先には成功があることを、この話は教えてくれます。拍手
行き詰まった時は、周囲にアドバイスを求めることも良いでしょう。
また「何か他に方法はないだろうか」と角度を変えてみることで、新たなアイデアが見つかるかもしれません。
必ず道はあると信じて、取り組みたいものです。good


イソップ寓話をご存知だろうか? そう、あの「アリとキリギリス」の話で有名なイソップだ。数々の寓話の1つに「カラスと水差し (The Crow and the Pitcher)」があるが、ここで登場する賢いカラスと同様の学習能力を普通のカラスが持っていることが、米Current Biology誌が8月6日(現地時間)に公開した論文の中で明らかになった。
イソップ(Aesop)は紀元前600年ごろのギリシャの人物といわれている。巧みな話術で奴隷の身分から解放されたといわれ、数多くのイソップ寓話と呼ばれる教訓めいた物語を残した。ウサギとカメ、金の斧、金の卵を産むガチョウなど、誰もが知っている話の数々だ。カラスと水差しもそれら寓話のひとつで、ある日喉の渇いたカラスが水の入った壺を発見したものの、そのままではくちばしが届く高さまで水かさがなかった。そこで近くから小石を集めてきて、1つ、また1つと壺へと放り込み、最後にようやく直接水が届くまでの高さまで水かさを上げることに成功した。カラスの機転もさることながら、この話は「1つ1つ物事を積み重ねれば、いつか目標を成せる」あるいは「必要は発明の母」といった教訓を示したものだといわれる。
こうした賢さを寓話の世界だけでなく、実際にカラスが持っていることを実験で示したのは、英ケンブリッジ大学のChristopher Bird氏とNathan Emery氏だ。両氏らは水の入ったプラスチックケースを用意し、その表面にミミズのような虫を浮かべ、カラスが実際に石を上から落として食物にありつく様子を観察した。カラスらは石を落とすことで水位が上昇することを学習し、自発的にそうした行為を行うようになったという。最終的に、どの程度石を放り込めば必要な水位に達するのかを理解するようになり、しかも大きな石ほど効果が高いこともすぐに学習したという。カラスが道具を使ってさまざまな行動を行うことは以前から知られていたが、実際にそれを使いこなして複雑な行動にも対応できることがわかったということだ。

  


Posted by すまいるガーデン  at 07:59Comments(0)日記

2017年03月09日

艱難汝を玉にす



3月号
艱難汝を玉にす

艱難汝を玉にすとは、人は困難や苦労を乗り越えることによって、初めて立派な人間に成長するということ。 キョロキョロ


ウシオ電機会長 牛尾 治朗氏の言葉

アメリカは8年前に黒人であるオバマ氏を大統領に選んだのです。国民の思いをダイナミックに反映してきたアメリカが、この度の大統領選挙では、トランプ氏を選び8年前をも上回る衝撃を世界にもたらしました。
アメリカが変わろうとする意思を示したことで、世界情勢は一層混沌としたものになり、各国はこの状況にいかに処するべきかを懸命に模索しているところです。
日本は明治維新から70年で敗戦を迎え、そこから奇しくも同じ70年という月日を経て、この歴史的な大転換期に直面しています。
こうした難しい時期には、やはり安岡正篤先生が説かれた「思考の三原則」に立ち返ることが大事だと思います。

1.目先に捉われず長い目で見る
2.一面的に見ないで多面的全面的に観察する
3.枝葉末節にこだわることなく根本的に考察する



「去年今年貫く棒の如きもの」
高浜 虚子氏のこの名句が、この頃しきりに頭をよぎります。ちっ、ちっ、ちっ

次なる70年へのスタートとなるこの節目の時に、時代の趨勢をしっかりと見極め、変化に機敏かつ柔軟に対応しつつも、国として何を貫いていくべきか。この句を反芻しつつ考えていかなければなりません。good

  


Posted by すまいるガーデン  at 10:14Comments(0)致知の学び

2017年03月08日

上達の秘訣


3月号
上達の秘訣

春を迎え、新しいことにチャレンジしようという人も多いでしょう。
新しい物事への挑戦には勇気がいります。また、上達するまでに時間がかかると、途中で投げ出してしまいたくなることになります。ガーン
鎌倉後期に、歌人であり随筆家の吉田兼好が書いた「徒然草」には、芸能を習得する秘訣について、次のようなことが記されています。おおよそ700年前に書かれたものですが、現代にも通じるものがあります。キョロキョロ

「下手なうちは、人に知られないようにこっそり練習して、上手になってから人前で披露したら、奥ゆかしいと世間では言われる。これはものにはならない」

「未熟な時から、人の中に交じり、けなされたり笑われたりしても、恥じずに、そ知らぬ顔で続ける人が、我流に陥ることなく、上達し名声を得るのだ」


新しいことを始めたばかりの頃は、人目が気になり、周囲の意見に一喜一憂してしまうこともあるでしょう。しかし、意識過剰にならず、その場その場を楽しみながら、何事も行ないたいものです。


今日の心がけ


下手でも堂々と行ないましょう



千利休の教えに、「守破離」というものがあるのをご存知でしょうか。

戦国~安土桃山時代に活躍した千利休が詠んだ和歌があります。オドロキ

「規矩作法 守りつくして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」



「守」「破」「離」の三文字を含むこの和歌が、「守破離」の概念が広まるきっかけとなり、武道や茶道、華道といった日本の伝統芸能において長く語り継がれてきたそうです。「規矩」とは規範の意味で、この和歌は「教えはいつしか打ち破り、離れることも大切だが、基本を忘れてはならない」という教訓を言い表しています。



「守」「破」「離」のそれぞれの意味とは。
キョロキョロ


「守」とは、無知の者が師匠の教えを忠実に守り、再現してみることです。つまり真似することですね。指導者の行動を見習い、基本の型にのっとり、技を確実に身につける段階を指します。教えられたことをそのまま実行するということは、学習者に求められる最低限のことと言えます。


「破」とは、師匠から教わった基礎の上に、自分なりの改良を加えることです。他の指導者や別のやり方も参考にしつつ、良いものを取り入れながら、自分のスタイルを確立していく段階を指します。もはやこのレベルに達している人は基本的に学習言語をペラペラに喋れる人であり、自分らしさを求めてアレンジを加えられる人ですね。


そして「離」とは、師匠の教えから離れ、独自の方法を編み出すことを言います。学んだことを、自分で発展させる段階です。普通の人がこの段階に到達することは難しく、名人の域であるとも言われます。これはもはや語学習得においては不必要かもしれませんが...


これらを見ても多くの人が求めているレベルは「守」を実行することで十分に到達することができると思います。基本(発音や文法ルール)に忠実になり、その上で実際の外国語の師匠であるネイティブの実際の使い方を真似する。これが語学習得の一つの秘訣になると思います。




是非、語学習得に「守破離」(特に「守」)の教えを取り入れてみてはいかがでしょうか。good  


Posted by すまいるガーデン  at 09:05Comments(0)日記朝礼

2017年02月28日

サクラキャンディーが咲いてる



温室には「サクラキャンディー」が咲いていましたので青空をバックにカメラ




庭には「花富貴」が咲いていました。

春が近くなってくると一斉に花達があわてだしているようです・・・ニコニコ
楽しみな季節です・・・キョロキョロ

  


Posted by すまいるガーデン  at 10:06Comments(0)温室の花

2017年02月27日

枝垂れ梅が綺麗に咲きました






今日は日差しも緩やかに梅が一気に咲いて行こうとしているようです。ニコニコ
庭に梅の花が咲くともうそこには春が待っているような気配です。拍手  


Posted by すまいるガーデン  at 09:23Comments(0)日記