2017年02月17日

謙遜は美徳?



2月号

謙遜は美徳?

Yさんは、取引先のお客様から、「いつも背筋がビシッと伸びて、姿勢が素晴らしいですね」と褒められました。ニコニコ

とっさに「いえ、そんなことはありません。お客様の前だけで、たまたま良い姿勢に見えたのでしょう」と答えました。キョロキョロ
Yさんは照れ隠しでそう答えたのですが、お客様にとっては、あまり良い気持ちがしなかったようです。オドロキ
そして、「褒められたときは、素直に受け入れた方が印象が良いですよ」とアドバイスをもらったのです。good
さて、私たちは「謙遜は美徳」と捉える習慣があるようです。しかし、その謙遜が過剰になると、(良いところを伝えただけなのに、そんなふうに卑下しなくても・・・)と、相手もいい気持ちはしないでしょう。
Yさんは、お客様からのアドバイスを機に、褒め言葉をもらつた時は「ありがとうございます」と笑顔で受け入れるようにしました。
拍手
その方が自然であることがわかり、自分にも自信が持てるようになったのでした。ニコニコ

今日の心がけ


褒め言葉を素直に受け入れましょう


そうですね・・・
変に「謙遜」する時がありますね。
そんな時、相手の方の受け止め方は様々なんですね。
なに言うてるねん?と思われてしまう時もあるんです。
そんなつもりで言ってるわけでもないのに・・・


やはり「素直」な気持ちが大事ということです。チョキ  


Posted by すまいるガーデン  at 08:00Comments(0)朝礼

2017年02月02日

熱と誠



2月号
熱と誠



元秘書 六笠正弘氏 と  元常務取締役土方宥二氏

松下 幸之助氏が残した言葉・・・

「かつてない困難からはかつてない革新が生まれ、かつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる」

52年前に開かれた伝説の「熱海会談」は、まさにそれを象徴する出来事だった。オドロキ
私も昔、松下幸之助氏の本を沢山読んだ中でも強烈な感動を記憶していることです。キョロキョロ

昭和39年7月に不況で家電業界の業績が低迷する中、松下氏は熱海市のニューフジヤホテルに全国の販売会社や代理店の代表者を集めて懇談会を開催した。
この熱海会談がその後の松下電器はもとより、わが国家電業界全体の大きな飛躍のきっかけとなるわけです。
創業者は36年くらいから日本経済はこれまでとは違うと感じておられてようで、現実には高度成長の反動で日本経済は不況に突入し、電化製品の売り上げも鈍っていたのですが、そのことについて危機感を持つ社員は誰もおらず、これまでと同じように増産を続けていたんです。
そのようなことから全国の販売代理店で大きな問題が勃発したことと、新潟地震が発生してから各営業所に在庫が多いことが判明しました。
この「熱海会談」で創業者が何を話するのか、何を聴くのか、が重要になってくるのです。
販売店や代理店の社長さんからは苦情や批判が中々収まらない時、3日目の会議で昔の電球販売で皆さんにご苦労をかけて申し訳なかったと誤り、代理店契約をする時に「共存共栄」と誓っていたことを忘れておりました。ガーン
「今日から松下電器は新しく生まれ変わります。全社員を挙げて皆様の意見を聞き、真剣に対応します。」決意を述べられ会議は終了しました。
創業者の言葉で皆さんの心が一つになり、松下電器は大きな飛躍を挙げることとなりました。拍手

創業者が求め続けたもの・・・


昭和36年に会長に就任されてからは、物心両面の調和ある豊かさによって平和と幸福をもたらそうというPHP研究所の研究活動を再開されました。この活動で常に言われていたのは「素直」の二文字です。good

素直とは非常にシンプルな言葉ですが、説明するとなるととても難しい。しかし、亡くなられるまで毎日のようにおっしゃっていました。


土方氏が・・・
今回のテーマである、「熱と誠」という言葉の熱は実践であり情熱、誠とは心を捧げることだと思います。
チョキ





  


Posted by すまいるガーデン  at 09:44Comments(0)致知の学び

2017年01月21日

海に築いた土地



1月号


海に築いた土地

1657年、明暦の大火と呼ばれる大火事で坊舎を焼失した江戸浅草御堂(後の築地本願寺)。幕府から与えられた替地は海の上でした。オドロキ
本願寺の熱心な信者だった佃島の漁師たちは、コツコツと土を運び、19年かけて海上を埋め立て、現在の場所に寺を再建しました。土地を築いた猟師たちの努力は「築地」の地名の由来になり、現在に残っています。
困難な仕事を任された時や、仕事が立て込んで忙しい時、「果たして自分にできるのだろうか」と尻込みをしたり、何から手を付けたらよいのかわからずに途方に暮れることもあるでしょう。

しかし、どんなに大きくそびえる山も、はじめの一歩を踏み出さなければ登りきることはできません。一歩踏み出したら、次の二歩目、三歩目と小さな努力を毎日続ければ、ゆっくりでもゴールは確実に近づいてきます。
大切なことは「自分にできるか、できないか」の前に、「自分がやるか、やらないか」です。勇気を持って物事に取りかかりましょう。good

今日の心がけ



はじめの一歩を踏み出しましょう


昔の人達の団結力には脱帽してしまいます・・・キョロキョロ
19年をかけて土地を作り寺を再建していくことの努力には計り知れない積み重ねがあったこそできたことでしょう。今日の勉強になったのは最後の言葉に尽きると思います。
「自分がやるか、やらないか」

本当に勇気のいることです・・・ガーン   


Posted by すまいるガーデン  at 07:43Comments(0)朝礼

2017年01月06日

青雲の志



1月号
青雲の志

青雲の志とは国語辞典では立身出世の志とあります。
青雲とは高い空とそこに浮かぶ雲である。どこまで行っても到達できない。手が届かない。それでもその雲を目指してあくまでも努力を歩み続ける。青雲の志にはそういう意味もあるのではないだろうか。翻って言えば、理想に生きること、これこそが青雲の志ではないかと本誌は考えます。

「致知」は今年、創刊39周年を迎える。拍手拍手
こんな堅い雑誌は誰も読まないと言われながら、今では「致知」の到着を心待ちにして下さる愛読者が全国津々浦々に及んでいる。

最近、一読者から分厚いお手紙をいただいた。キョロキョロ
ある39歳の男性からです。9年の刑期を終え、このほど満期出所したという。在所中は他の受刑者との接触を禁じられていた時に知人が「致知」の一年間購読を差し入れてくれた。

手紙には私は貪るように「致知」を手に取りページを開くと、そこには人生の先輩方の珠玉にあふれた言葉があり、自爆自棄になって部屋の隅で腐りかけていた私に語りかけてきました・・・

それからの私は毎月送られる「致知」を人生の手本として、何度も何度も読み返し、線を引き、ノートに書き写し、毎日に彩りが出て、とても充実したものになってきました。人間学を勉強していると、生きる活力が湧いてくるというか、心の底から生きる喜びを感じることができます。


そして手紙はこう締めくくられていました。
「あの時、私が「致知」と出会っていなければ、どうなっていたでしょうか・・・「致知」のおかげで私の10年は何よりもかけがえのないものとなり、人生の大きな転機となりました。私に希望と光を与えて頂き、本当に有難うございました。」


good  


Posted by すまいるガーデン  at 09:19Comments(0)致知の学び

2016年12月21日

人を育てる



12月号
人を育てる

人生には不変の原理が二つある。

一つは、人生は投じたものしか返ってこないということである。人生に何を投じたか、その質と量が人生を決定する。

二つは、人生は何をキャッチするか。同じ話を聞き、同じ体験をしても、そこからキャッチするものは人により千差万別である。



本誌の表紙に出ているシンクロナイズドスイミングの日本代表ヘッドコーチ井村雅代さんの話です。キョロキョロ

「私と一緒に練習して、それで、ああ厳しい練習が終わってよかった、というような意識のレベルでは絶対にメダルは取れない。大事なのはその練習の後、では自分は何をするかを考え、さらに自分で練習するような人でなければメダルは取れない」



この頃は特に、この子達の人生の大切なひと時を預かっているんだと強く思うようになりました。
自分の導き方一つで全く違う人生を辿ることになる。だから一人ひとりの人生を大事にすること。
それは特に心掛けています。ですから日々の練習では、一つでもいいから絶対に上手にして帰らせようという思いで指導するんです。
しんどいだけで終わらせてはいけない。何か一つでも進化した自分を体験させてやろうと。




伸びる選手はどこ違うか?



人の言葉を信じてくれること・・・

やっぱり心にシャッターを下ろす子はダメです。
ちっ、ちっ、ちっ  


Posted by すまいるガーデン  at 08:47Comments(0)致知の学び