2019年11月11日

忘れられない言葉



10月号


忘れられない言葉


A氏には30数年経った今も大事にしている言葉があります。
それは、あるセミナーの講師から教えられた言葉で「志は高く、頭は低く、実践は足下から」というものでした。
「人間は、どのような生き方をするかが大事である。人生には確かなる生きる指針が必要である」という、講師の強い言葉が今も耳に残っています。
「志」とは、心の刺す方向であり、理想や目標のことです。「頭は低く」とは、心の姿勢であり、何事も謙虚な心を持って臨むことが大切だという意味です。

わからないことは「どうか教えて下さい」とへりくだって他人に聞く姿勢です。
A氏は、自分のことよりも他人のことを先にする、自利より利他を図る生き方を目標にしています。
この言葉に出会ったA氏は、明るい挨拶と返事、後始末という身近なことにも率先して取組んできました。
これからも、この言葉を人生の指針として生きていこうと決意しています。



今日の心がけ

指針とする言葉を実行しましょう
  


Posted by すまいるガーデン  at 15:53Comments(0)朝礼

2019年11月11日

情熱にまさる能力なし



10月号

情熱にまさる能力なし

安岡 正篤 氏の言葉に・・・

「人に大切なものは知識よりも才能よりも何よりも真剣味であり、純潔な情熱である」

情熱なきところに、いかなる能力も開花するはずがない。情熱はあらゆる創造の源泉である。


芸術家であれ科学者であれ経営者であれ、誰もが感嘆せずにはいられないような仕事を成した人は皆、自らの仕事に情熱の限りを尽くした人に他ならない。


京セラの稲盛氏は・・・

「誰にも負けない努力をする」

誰にも負けない努力とは、言い換えれば、天が応援したくなるほどの努力、ということだろう。そういう努力をする者のみが天の力を借りることができるのだろう。  


Posted by すまいるガーデン  at 15:28Comments(0)致知の学び

2019年10月15日

2019秋祭り



舞子の芸披露







2019荒井神社秋大祭 蓮池屋台  


Posted by すまいるガーデン  at 09:03Comments(0)祭り

2019年09月17日

コップの水



9月号

コップの水


目の前に水の半分入ったコップがあると仮定します。「半分もある」「半分しかない」という、満足と不満足の二つの見方ができます。
この場合、コップに水が半分入っているという事実は変わりません。しかし、それをどのように受け止めるかは、人によって違います。
受け止め方によって、その状態に満足するかどうかも変わってくるでしょう。

これは私たちの仕事においても同じことがいえます。同じ仕事をしても、やりがいを感じて満足している人もいれば、辛くて仕方がない人もいるかもしれません。人によって、感じ方や受け止め方は異なるものです。
日々の仕事を振り返って、辛かったけれど業務の能力が高まったとか、時間はかかったけれどお客様の信用を得られたなど、良い方に着目しましょう。それが仕事に対する自信や達成感を増すことにつながります。
事実は変えられませんが、物の見方は変えられます。仕事だけではなく、日常の生活においても、まずは良い面を見ることが大切でしょう。


今日の心がけ


何事もプラスの部分を見つめましょう  


Posted by すまいるガーデン  at 07:21Comments(0)朝礼

2019年09月05日

読書尚友


9月号

読書尚友

「老子」に学んだ人と比べない生き方

六番町メンタリクリニック名誉院長(精神科医)
野村 総一郎



「老子」の教えは癒しの哲学。そう語るのは精神科医として45年間、多くの患者と対話してきた野村 総一郎氏である。
老子の考え方は、うつ病につて書かれていると思いました。老子が生きてきた時代にはうつ病という概念はないにも係らず、「老子」の説く考え方には頑張りすぎる現代人にとって必要な哲学があると思ったと語られています。
うつ病と言うのは心の病ですから罹るのには4つの要因があると考えられます。
1.劣等意識・・・「自分は弱い」「ダメな人間だ」
2.被害者意識・・・「自分は損をしている」「被害を受けている」
3.完璧主義
4.執着主義・・・自分のやり方に必要以上にこだわる

私も好きな言葉・・・「上善は水の如し」

最高の存在とは水のようなものである。人が嫌がる「低いところ」へ流れ、そこに留まる性質がある。
水と言うのは、やわらかく、弱い存在であるかのように思えるが、実際には岩をも砕く強さがある。水は弱く争わないそんざいであるが、結局は勝利を収める。中途半端に強くなろうとせず「水の若く」あえて弱さを選択するのも一つの方法である。
水は下へ下へと流れる冴えない存在で、蒸気になったり氷になったりと姿かたちを変えて主体性にないようにも思えます。しかし、時には岩をも砕くほど荒々しい滝となる。水の弱さ、すなわち柔軟性があるからこそ、強固なものに打ち勝つことができる。そう捉えると、弱さこそが武器になると言っているのです。
  


Posted by すまいるガーデン  at 09:09Comments(0)致知の学び